ラッコキーワードの検索ボリュームを一発無課金で見る方法──Claude Codeで自分専用ツールを作った話
当ページのリンクには広告(PR)が含まれます
※ 本記事はアフィリエイトリンクを含みます(PR)。
※ はじめにお断りします。本記事はラッコキーワードが劣ったツールだという話ではありません。私の用途では無料版で足りる部分が多く、足りなかった「検索ボリュームを見る」一点だけを、公式の無料の仕組みで自分で補った、という記録です。たくさんの機能をフルに使う人には、ラッコキーワードの有料版が間違いなく正解です。その前提で読んでいただけるとうれしいです。
ブログのキーワード調査でラッコキーワードを使っていて、「無料版だと検索ボリューム(月間検索数)が見られない」ところで止まったことはありませんか。私もそこで止まりました。そして、その一点だけを公式の無料の仕組みで埋めるために、話題のAIエージェント Claude Code を使って自分専用のツールを作りました。
結論から言うと、ラッコ無料版で見えない検索ボリュームは、Google広告の公式データを使えば無料で取れます。この記事は、その「無料で見る方法」の考え方と、私がそれをどう自作ツールにしたかのラボノートです。
私はプログラミングを体系的に学んだことはありません。企業の研究所で働く普通の材料系技術者です。それでも Claude Code があれば、これくらいのものは作れました。家計簿アプリを自作した第1弾(このシリーズの前作)と、考え方は地続きです。
「無料版で見えないのは検索ボリュームだけ」と気づいた瞬間が、自作のはじまりでした。足りない1ピースだけ埋めればよかったんです。
目次
- 結論:ラッコ無料版+Google広告の公式データで、検索ボリュームは無料で見られる
- 何を作ったか:サジェスト収集+検索ボリュームを1コマンドで
- なぜ「無料版の足りない1ピース」を自分で補えたのか
- 実際に「検索ボリュームを無料で」見てみた
- 設計の考え方
- リアルなハマりどころ:認証トークンは定期的に切れる
- ここから先は「設計図」にまとめました(note)
- これから自作したい人へ
1. 結論:ラッコ無料版+Google広告の公式データで、検索ボリュームは無料で見られる

先に答えを書きます。ラッコキーワードの無料版で見られない「検索ボリューム」は、Google広告が公式に提供している無料のデータを使えば、自分で取得できます。
なお、これにはすでに広く知られた定番のやり方があります。ラッコ無料版でサジェストを取り、その言葉をGoogleキーワードプランナーに貼り付けて検索ボリュームを見る方法です。これでも目的は十分に達成できますし、この方法で足りている人は、それでまったく問題ありません。私もしばらくこのやり方でした。
ただ、続けるうちに2つの小さな不満が残りました。1つは、ラッコ→キーワードプランナーへのコピペ往復が毎回発生すること。候補を取って、貼り付けて、数字を見て、また戻って……という手作業が地味に積み重なります。もう1つは、広告を出稿していないアカウントだと、検索ボリュームが「100〜1,000」のような大まかな幅でしか表示されないことがあること。具体的な数字が見えないと、似た規模のキーワードを比べづらい。
今回の自作ツールは、この2つをまとめて解消しました。コマンド一発で、コピペ往復なし・具体値・しかも競合度やCPCまで同時に一覧になります。しかも、ただのコマンドではありません。Claude CodeやCodexのようなエージェント型AIの上で動かせるツールにしてあるのが、今回いちばん今っぽいところです。「定番ワザで十分」という人はそのままで構いません。本記事は「あのコピペ往復と幅表示が地味にストレスだった」という人に向けた、もう一歩先の記録です。
ラッコ無料版でできることと、足りない一点を整理すると、こうなります。
ラッコ無料版で見えないのは「検索ボリューム」の一点
ラッコキーワードはよくできたサービスです。無料版でも、Googleのサジェスト(検索窓に出る候補)を一覧でまとめて取ってくれて(1日あたりの回数制限はあります)、ブログのネタ出しには十分役立ちます。ここは本当に便利です。
ただ、無料のままだと「その言葉が月にどれくらい検索されているか(検索ボリューム)」の具体的な数字は見えにくい。記事を出す前に「この言葉、どれくらい需要があるんだろう」を知りたいとき、ここで一歩足りない。検索ボリュームをしっかり見るなら有料プランに、という設計です。サービスとして自然な作りだと思います。
私が欲しかったのは、まさにこの「サジェスト一覧+検索ボリューム」の組み合わせでした。
その一点を埋める公式の無料データが存在する
ここでポイントになるのが、検索ボリュームのもとになっている公式データは、もともとGoogle広告(Google Ads)が無料で提供しているという事実です。広告を出す人がキーワードの規模を見積もるための仕組みで、Google Ads API という公式の入り口から、月間検索数の目安を取得できます(利用には無料の開発者登録・申請が必要です。この準備の段取りは後半で触れます)。
つまり構図はこうです。
- サジェスト候補:Googleが公式に公開している候補を使う(ラッコ無料版でも見られる部分)
- 検索ボリューム:Google広告の公式データ(Google Ads API)から取る
この2つを自分の手元で1つにまとめれば、「サジェスト一覧+検索ボリューム」が、追加の月額なしで手に入る。私はこれを Claude Code に頼んで、自分専用のツールにしました。次の章で、できあがったものを紹介します。
※ 念のため:他人のサイトを勝手に機械で読み取る(スクレイピング)ようなやり方ではありません。あくまでGoogleが公式に提供している仕組みを、規約の範囲で使っています。ここはシリーズで一番大事にしている線引きです(詳しくは §5)。
「足りない数字だけ、公式の無料データで埋める」。これが今回いちばん伝えたかった発想です。
2. 何を作ったか:サジェスト収集+検索ボリュームを1コマンドで

結論の次に、できあがったものを紹介します。作り方の全手順ではなく「何ができるか」です。
作ったのは、キーワードを1つ渡すと、関連するサジェスト候補を一気に集め、それぞれの月間検索数(検索ボリューム)・競合性・クリック単価(CPC)の目安まで自動で取ってくるツールです。私はこれを suggest-app と呼んでいて、ターミナルから sajesuta.py という1つのコマンドで動かしています。さらに Claude Code 上では、「サジェスタ」という合言葉を投げるだけで動くようにしてあります。AIエージェントに、ツールを名前で呼んで頼める感覚です。
やっていることを生活の言葉に直すと、こうです。
- 「寿司 食べ放題」と打つと、Googleが候補として出してくる関連ワードをまとめて収集する
- 集めた候補それぞれについて、月にどれくらい検索されているか(検索ボリューム)の目安を付ける
- ついでに競合性とクリック単価の目安も並べる
つまり、ラッコ無料版なら「サジェストはここまで・検索ボリュームはここから有料」と分かれていた作業を、コマンド1回で「サジェスト+検索ボリューム」まで一気に出してくれるようになりました。結果は手元のファイルに出るので、そのまま記事構成の検討に使えます。
大事なのは、検索ボリュームの数字をでたらめに推定しているわけではないこと。§1で書いたとおり、ここはGoogle広告が公式に提供している仕組みから取得しています。だから、有料ツールで見ていた数字と性質が近い。
毎回ブラウザを開いてログインして……という手間がゼロになりました。1コマンドは、地味ですが効きます。
3. なぜ「無料版の足りない1ピース」を自分で補えたのか

自分が使っていた機能は、実は3つだけだった
ラッコキーワードには、見出し抽出・共起語・関連キーワード・SEO難易度の判定など、たくさんの機能があります。よくできたサービスだからこそ機能が豊富です。
でも、自分の使い方を正直に棚卸ししてみると、私が日常的に触っていたのは次の3つだけでした。
- Googleサジェストの一覧取得
- 月間検索数(検索ボリューム)
- 競合性・クリック単価
残りの機能には、私自身ほとんど触っていなかった。これは家計簿のとき(第1弾)と同じ構図です。「便利な箱を丸ごと借りているが、実際に使っているのは一部の引き出しだけ」。
足りなかったのは「検索ボリューム」だけだった
そして、その3つのうち無料版で足りなかったのは「検索ボリューム」の一点でした。サジェスト一覧はラッコ無料版でも取れる。競合性やCPCも、もとをたどればGoogle広告の公式データです。だったら、足りない検索ボリュームを公式の無料データで埋めれば、自分の使い方は全部まかなえる。
実際に作って動かしてみて、その見込みは確信に変わりました。私の場合は、結果としてラッコキーワード ライト(私の契約時点で¥990/月)の自動更新を止め、2026年9月9日に解約予定です。
ただ、これは記事の主役ではありません。「ラッコがダメだから乗り換えた」のではなく、「自分の用途では無料版+公式データで足りた」というだけの話です。たくさんの機能を使い倒している人にとっては、有料プランは破格でしょう。私はたまたま使う機能が偏っていて、足りない1ピースが「検索ボリューム」だけだった。それで自分で補えた、という記録です。
浮くのは月¥990、年にすると約1万2千円。金額そのものより、「自分が本当に使っている機能は何か」を一度棚卸しできたことが大きい収穫でした。
「足りないのは1機能だけ」と分かると、まるごと乗り換えるより気持ちが軽いんですよね。
4. 実際に「検索ボリュームを無料で」見てみた

抽象論だけではイメージしづらいので、実際に検索ボリュームを取ってみた例を1つ紹介します。
試しに、まったく仕事と関係ない「寿司 食べ放題」というキーワードを調べてみました。コマンドを1回叩くと、関連するサジェスト候補が集まり、それぞれに月間検索数(検索ボリューム)の目安が付いた状態で手元に出てきました。
たとえば実際の数字を一部挙げると、こんな具合です(数値は調査時点の目安)。
寿司 食べ放題… 月間検索数 約74,000・競合性LOW寿司 食べ放題 東京… 月間検索数 約8,100・競合性LOW寿司 食べ放題 高級… 月間検索数 約4,400・競合性LOW・CPCは低め
このように、ラッコ無料版では数字が見えなかったキーワードに、検索ボリュームが付く。これだけ並ぶと、「どの言葉に実際の需要があるのか」が一目で見えます。「寿司 食べ放題」と一口に言っても、検索されているのが「東京」なのか「高級」なのか、どこに需要が偏っているのか、どの切り口に需要があるかが数字で分かる。記事の見出しを決める前の地図として、とても役に立ちました。
これまではこの「検索ボリューム確認」を有料プランの画面でやっていました。今はsajesuta.py 寿司 食べ放題のように打つだけ。「自分の作業の流れに、ツールの方を合わせられる」のが自作の一番の効きどころです。
※ 取得した数値はあくまで調査の目安です。検索数や競合性は変動しますし、記事の方針を最終的に決めるのは自分の判断です。
「無料では見えない数字」に値が付くと、ネタ選びの精度が一段上がりました。
5. 設計の考え方

ここからは「どういう考え方で作ったか」を書きます。手順そのものではなく、設計の方針の話です。
公式が出しているものだけを使う
このシリーズには絶対のルールがあります。他人のサイトを勝手に機械で読み取る(スクレイピング)ことはしない。使うのは、各社が公式に提供しているデータや仕組みだけ。利用規約に反するやり方は紹介しません。
今回のツールは、その好例です。検索ボリュームは Google広告の公式の仕組み(Google Ads API)から取得し、サジェスト候補もGoogleが公式に公開している候補を使っています。どちらも「公式が無料で出しているものを、規約の範囲で使う」だけ。「自作だから何をしてもいい」わけではない──ここはシリーズを通して一番大事にしている線引きです。
「無料で検索ボリュームを見る」と聞くと裏技めいて聞こえるかもしれませんが、中身は地味なほど真っ当です。Googleが広告主向けに公式提供しているデータを、自分のキーワード調査に使っているだけ。安全で、合法で、続けられる。私はこの三拍子を何より大事にしています。
「自分専用」だから割り切れる
SaaSは「全員に使ってもらう」前提なので、あらゆる機能を載せ、誰のパソコンでも動くようにし、サポート窓口も用意しなければなりません。だから料金がかかる。当然のことです。
一方、自分専用ツールは「自分が使う3機能」だけあればいい。エラーが出たら自分で直せばいいし、画面も最低限でいい。「全員向け」を捨てて「自分向け」に割り切れるから、個人でも作れるし、月額もいらなくなる。これが自作の核心の発想です。
家計簿(第1弾)でも同じことを書きました。汎用サービスの強みは「全員に同じ枠」を出せること。その裏返しが、自作で割り切れる余地でもあるわけです。
「全員に合わせなくていい」というのが、個人開発の最大の武器ですね。
6. リアルなハマりどころ:認証トークンは定期的に切れる

ここまで良いことばかり書いてきましたが、自作には自作の手間があります。一番リアルだったところを1つだけ正直に書いておきます。
公式の仕組みからデータを取るには、「自分は正規の利用者です」と証明する鍵(認証トークン)が必要です。この鍵は、設定によっては一定期間で自動的に切れることがあります(実際、私の環境では定期的に切れます)。セキュリティ上は正しい挙動です。
なので、しばらく使わずに久しぶりに動かすと「鍵が切れています」と止まることがあります。私の場合は、認証を設定し直す小さなスクリプトをもう一度走らせて、鍵を取り直す運用にしています。1〜2分で済みます。
これは欠点というより「自作で運用するなら、こういう小さな世話は自分でやる」という現実です。SaaSはこの面倒を全部巻き取ってくれている。月額には「面倒を肩代わりしてもらう価値」が含まれている──これも自作してみて実感したことの一つでした。
それでも、月数分の世話で月¥990が浮くなら、私には合っていました。ここは生活パターン次第です。
「鍵が切れる」は最初びっくりしますが、仕組みがわかれば1分の作業です。知っているかどうかだけの差でした。
7. ここから先は「設計図」にまとめました(note)

ここまでで、検索ボリュームを無料で見る方法・何を作ったか・無料版の足りない1ピースをどう補ったか・実際の効果・設計の考え方はお伝えしました。
正直に書くと、本記事では「実際に自分の手元で動かすための具体的な手順」までは書いていません。プロンプトの全文、構成の組み方、Google広告の公式の仕組みを使うための準備の段取り、つまずいたときの直し方──このあたりは、断片的に書くとかえって再現できず、混乱のもとになります。
そこで、実際に動かすために必要な「設計図」を、一式まとめてnoteに用意しました。
設計図に書いたこと(目次)
- 要件定義:何を作り、何を作らないか(「自分が使う3機能だけ」の決め方)
- アーキテクチャ:全体の組み立て方と、それぞれの部品が何をしているか
- Claude Codeへの指示書・プロンプト:実際に効いた頼み方を、順番つきで
- 検索ボリュームを公式データから取る準備の段取り:必要な申請・設定の流れ(規約順守の範囲で)
- ハマりどころと対処:認証トークンの再取得をはじめ、つまずいた箇所と直し方
- 拡張案:3機能から先へ伸ばすときの考え方(他の用途への応用)
なぜ完成品やソースコードではなく「設計図」を売るのか
完成したアプリそのものを配るやり方もあります。でも、人によってパソコンの環境は違うし、公式の仕組みは時とともに変わります。完成品を渡すと「自分の環境で動かない」が起きやすい。
そこでこの記事ではアプリではなく「作り方」を渡す形にしました。設計図があれば、あなたは自分の環境で、自分の使う機能に合わせて、Claude Code と一緒に組み上げられます。魚を渡すのではなく、釣り方を渡す。シリーズの趣旨にも、これが一番合っていると思いました。
なお、第1弾の家計簿アプリでも同じ考え方で、実際に手を動かすための「実践編」をnoteにまとめています(『家計簿アプリ自作 実践編』)。シリーズで作り方をたどりたい方は、あわせてどうぞ。
👉 本ツールの「設計図」note(要件定義/アーキテクチャ/Claude Codeへの指示書・プロンプト全文/検索ボリューム取得の準備段取り/ハマりどころ/拡張案)は こちらで公開しています(1000円)。
※ 第1弾・家計簿アプリの実践編はこちら → 家計簿アプリ自作 実践編(note)
完成品より「作り方の地図」のほうが、長く使えると思っています。
8. これから自作したい人へ

必要なもの
- Claude Code(プロプランで十分。月額20ドル前後)
- パソコン(Mac か Windows、最近のものなら何でも)
- 調べたいキーワードのイメージ(「自分は普段どんな言葉を調べているか」)
- 時間(最初に動くものが出るまでは短い。難しいのは実装より「自分が本当に使う機能を見極めること」)
最初から完璧を目指さないこと。私も最初は「サジェストが取れるだけ」から始めて、少しずつ検索ボリューム・競合性を足していきました。Claude Code はいつでも嫌がらずに直してくれます。
独学で十分な人へ/もっと手厚い設計図が欲しい人へ
最後に、ここまで読んだ人を2タイプに分けて、それぞれの「次の一歩」を書いておきます。
① 独学で十分な人へ。結論から言うと、この記事と、Google公式のドキュメントがあれば、同じものは自分の手で作り切れます。本記事には、何を作り・何を作らないか(自分が使う3機能だけ)、どこから検索ボリュームを取るか(Google広告の公式の仕組み)、つまずきやすい箇所(認証トークンの失効)まで書きました。あとは Claude Code に少しずつ頼んでいけば、必ず動くところまで持っていけます。Claude Code はいつでも嫌がらずに直してくれます。まずは「サジェストが取れるだけ」の小さな一歩から始めてみてください。
② もっと手厚い設計図が欲しい人へ。「ゼロから自分で組み立てる時間を短縮したい」「実際に効いたプロンプトや準備の段取りを、順番つきで丸ごと見たい」という人には、本記事の §7 でご紹介したnoteの設計図(1000円)を用意しました。要件定義・アーキテクチャ・Claude Codeへの指示書(プロンプト全文)・公式データ取得の準備段取り・ハマりどころの対処・拡張案まで、一式まとめる予定です。独学の遠回りを減らす「作り方の地図」として使ってください。
無料記事と公式ドキュメントで作り切れます。遠回りを減らす地図が欲しければ、note の設計図をどうぞ。
まとめ:Claude Codeがあれば、自分専用のキーワードツールが作れる
Claude Code があれば、ラッコキーワードレベルの自分専用キーワードツールは作れる。 ただし「レベル」とは、自分が実際に使う機能に絞ったキーワードツールという意味であって、SaaSが備えるすべての機能を再現したわけではない。
今回の話を一行にすると、「ラッコ無料版で見えない検索ボリュームを、Google広告の公式データで無料で埋めた」です。足りない1ピースだけを、公式の無料の仕組みで補った。それだけのことです。
人によって、使う機能は違う。私は3機能しか使っておらず、足りないのは検索ボリュームだけだったから、自作で補えました。たくさんの機能を使い倒している人なら、有料プランを続けるのが正解です。
大事なのは、月額を払い続ける前に一度立ち止まって「自分は本当にこれを全部使っているか」「足りないのはどの一点か」を見極めること。その上で、足りない分だけを公式の手段で自分の手元に持ってくる。それが、このシリーズで一貫してお伝えしている考え方です。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。 あなたの道具が、あなただけの形になりますように。
「契約する前に、足りないのはどの一点かを見極める」。この習慣が一番の収穫でした!
この記事内のリンク
- 本ツールの「設計図」note — 本ツールを自分の手元で動かすための設計図一式(1000円・要件定義/アーキテクチャ/プロンプト全文/OAuth詰まり対処込み)。
- 家計簿アプリ自作 実践編(note・第1弾) — シリーズ前作。家計簿を自作するための実践編
※ 本記事は2026年6月時点の情報に基づいています。料金や機能は変更される場合があります。